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ヘンリー塚本原作 スケベ淫語妻 卑猥でエロチックな下半身
作品紹介
ご近所亭主とのその場限りの情事に耽る四十路妻
ヘンリー塚本作品。円城ひとみ出演。未成年売春で逮捕された夫に三くだり半を突きつけ、ご近所亭主とその場限りの情事を楽しむ四十路妻の動画。夫が出張先で未成年を売春して捕まった。夫に裏切られた事と未成年を買っていた事にショックを受け自暴自棄になる四十路妻。むしゃくしゃして何かで憂さが晴らせないかと近所をブラブラしていたところに知人が通りかかる。久し振りの再会で近況を報告し合う二人。
夫が売春でむしゃくしゃしている事を話すと男の目つきが変わった。唐突に「青姦をしないか?」と持ち掛けて来る男。「いつ口説かれるのかと思ったわ」男とバッタリ顔を合わせた時から口説かれるのをまっていたのだと応える四十路妻。急激に性欲を昂らせた二人は辛抱出来なくなり人気のない藪の中へと車を走らせた。ワゴン車の後部座席を簡易ラブホテルにして乳繰り合う二人は、お互いに身重の妻のことやブタ箱に入っている夫のことを忘れ交尾を楽しみ始める。
スケベ淫語妻の卑猥でエロチックな下半身
ヘンリー塚本作品。風間ゆみ出演。妻が3年前に他界、75歳にして一人寡になった七十路父。息子夫婦と同居することになったものの七十路父には息子夫婦と同居するにあたって悩みが一つあった。毎晩のようにSEXをしている息子夫婦の喘ぎ声のせいで夜も眠れないのだ。特に三十路になる倅の嫁は七十を過ぎた父親から見ても色気があり性欲を掻き立てる。毎晩、寝る時間になると彼らのアノ声が聞こえてくるのだから堪らない。今晩もまた寝不足になるのかと思うと気が重い…。
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