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童貞息子との筆おろし近親相姦に耽る巨乳継母
青山菜々出演。子連れの男性と結婚したものの、性行為はなく悶々とした日々を送る巨乳母・奈々。義理の息子となったマコトとの関係はぎこちないながらも会話することも増えていった。ある日、奈々はマコトの下着に付着した夢精の跡に動揺と興奮を覚える。女性経験どころか正しい性処理すら知らないマコトに正しい知識を教えるためオナニーを手伝っているウチに、少しずつ女性の身体に興味を持ち始めたマコトは奈々に対して親子以上の関係を求めるようになっていった。血が繋がっていないとはいえ近親相姦することに抵抗を感じた奈々だったが、夫とのセックスレスで燻り続ける性欲を抑えきれず息子との行為に耽っていくようになる。息子にセックスの進め方を教えているウチに息子の手マンで気持ち良くなってしまった奈々。「指だけじゃなくてチンチン入れて気持ち良くなりたい!」性欲を抑えきれなくなった童貞息子に押し切られた三十路母は筆おろししてあげることに。息子を仰向けにさせた三十路母は騎乗位でチンポを挿入。「あ…あ…入ってる…」深々と突き刺さる息子のチンポに吐息を漏らす三十路母。息子の敏感な童貞チンポの事を考えゆっくりと腰を動かしていた三十路母も、マンコにチンポが馴染むにつれて次第に激しく腰を振り始める。少しずつ交尾のコツを掴んだ童貞息子のがむしゃらなピストンに身を委ねるウチに三十路母は中イキしてしまう。「母さん、気持ちイイ!母さん、気持ちイイ!」初めて味わうセックスの気持ち良さに夢中になって腰を振っていた息子にもやがて限界が訪れる。「母さんどうしたらいいの?このまま出していいの?」「ダメ、母さんの顔にかけて!」息子に聞かれ咄嗟に応えた母。限界まで母のマンコを穿ち続けた息子はチンポを引き抜くと母の顔めがけてザーメンを発射。童貞息子のチンポから迸った初おろしザーメンをウットリとした顔で受け止めた母。「まだ付いてる…」三十路母はチンポの先からドロリと滴るザーメンをお掃除フェラしながら舐めとってあげた。
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