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老棒にハマった巨乳嫁と変態義父の近親相姦
吉川あいみ出演。夫と要介護の義父と三人で暮らしていたあいみ。ある日、夫があいみを庇い事故で亡くなってしまう。息子を亡くしてしまった義父と、自分のせいで夫を死なせてしまった事に罪悪感を感じる人妻、心にポッカリと穴が空いたまま共同生活を始めた二人だったが、不慮の事故で息子を失った寂しさから性格が歪曲し始めた義父はあいみに異常なほど執着し始める。やがて、強引に迫って来る義父に身体を許したあいみ。義父に身体を弄ばれる快感に目覚めたあいみは自ら義父との近親相姦を欲するようになっていった。オナニーでは身体の疼きが抑えられず、寝込みの義父に夜這いをしかけたあいみ。息子嫁の突然の行動に驚いた義父だったが「お義父さんに触られてから、身体が熱くて我慢出来ないんです…」という息子嫁の告白が義父の燻る性欲を再び刺激した。息子嫁からの求愛に笑顔を見て彼女の乳房を舐り始めた義父。巨乳を口いっぱいに頬張りねっとりと愛撫する義父にあいみはすぐに声を上げて反応した。シックスナインでお互いの性器をしゃぶり合った二人はゴムも付けずに騎乗位で合体する。あいみが腰を振る度にその巨乳はユッサユッサと上下に大揺れし、オマンコの深部を突く義父の老棒で一気に昂ったあいみは何度も中イキ絶頂を繰り返した。「最高じゃ!元気が出て来た!長生きしたい…!」老いた自分のセックステクニックでよがる息子嫁を目の当たりにしますます生へのエネルギーを漲らせる義父。やがて組んず解れつねっとりとした交尾を堪能した義父にもいよいよ限界が訪れると、義父は息子嫁のオマンコに大量のザーメンを流し込んだ。中出し後にチンポを引き抜くとあいみのオマンコからはすぐに大量の中出しザーメンが逆流。割れ目からドクドクと流れ出て来るザーメンを見た義父は「もったいない!」と手ですくって再び息子嫁のオマンコに塗り込んだ。
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