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夫に隠れ主治医との不貞交尾を楽しむ四十路熟女
ヘンリー塚本作品。小池絵美子出演。
”運転しているのは夫。出勤前にかかりつけのクリニックに向かう。私には今付き合っている間男がいる。付き合って半年が経つ。今が一番燃え上がっている時期かもしれない。もちろん、夫は私に間男がいるなど夢にも思っていない。その情事の味は犯罪めいたスリルと興奮に満ち満ちていて、日に日に大胆になっていく自分がそこにある。夫に不満はない。出来ればバレないようにこの情事はずっと続けたい…。夫はインフルエンザの予防注射をするために一緒に来ている。このクリニックは私のかかりつけ医であり、夫は一度も来たことがない。簡単に済ませたいから、と大学病院ではなく私のかかりつけ医に一緒に行くと言い出したのだ。”
診察室に呼び出された四十路熟女は、主治医による問診が終わると隣の診察ベッドに横になるよう促された。仕切りカーテンに覆われた診察ベッドでパンツを脱ぎ着衣をまくって横になった四十路熟女。外部から遮蔽された診察ベッドに入った主治医は半裸の四十路熟女の身体を徐にまさぐり始めた。四十路熟女がいう夫に内緒で付き合っている間男とは主治医のことだった。仕切りカーテンの外にいる助手に勘付かれないよう、怪しい物音を立てないようにして四十路熟女の身体を愛撫する主治医。周囲にバレたら大問題に発展するスリルさえ今の二人は不貞交尾のスパイスに変換してしまっていた。早く愛撫して欲しいと言わんばかりに股を開く四十路熟女のオマンコに指を這わせてみるとヌチャ…とヌメるマン汁音が微かに漏れる。感じていても声が出せない状況が四十路熟女の興奮を更に掻き立て割れ目からはますますマン汁が溢れた。手マンとベロチューだけでは満足出来なくなり更に性欲を暴走させた二人はとうとう診察ベッドで合体してしまう。間仕切りカーテンの向こうには助手看護師がいるのが分かっていても湧き上がる性欲を抑えきれない二人。膣奥をえぐる肉棒の快感に喘ぎ声を必死我慢する四十路熟女だったが、主治医が腰を動かす度に漏れる衣擦れの音はカーテンの向こうの助手看護師に違和感を抱かせた。
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