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結婚30年を迎え、女性としての悦びを求めて五十路熟女がAVデビュー!夫以外に使うことの無かったキツマンをデカチンでドカ突きされてハメ潮・中イキ・生中出しをキメられる五十路熟女のエロ動画。
ご近所同士で同級生だったご主人と結婚したのは22歳のとき、以来30年間夫一筋で、子供二人と孫一人にも恵まれ順風満帆な人生を送って来た。気持ちに転機が訪れたのは、すっかり背中を丸めた義母の姿を見た時だった。「一人の女性として、もっと他の人生があったのでは?」夫が嫌いになったわけじゃない、家庭に不満があるわけでもない、ただ女として後悔したまま終わりたくない。今回女性としての悦びを取り戻すためAVデビューする五十路熟女・白山葉子さんはとてもお孫さんまでいるようには見えない色白むっちりEカップの東北美人。性感帯はクリトリスで、激しいよりも甘くて優しくイチャラブキスをするようなセックスをしたいという彼女のリクエストに応じ、ゆっくりと優しく唇を重ねる男優。緊張で表情の硬かった五十路熟女も男優の優しい愛撫で次第にウットリとした表情を見せる。緊張でワキ汗ビッチョンコになった脇の下を初めて舐められた五十路熟女は「気持ちイイ…♡」と一言。表情から硬さが取れて来ると可愛らしいアヒル口を見せながら男優の愛撫を堪能し、かすかに喘ぎ声が漏れ聞こえ始める。指先で擦られた割れ目からはクチュクチュといやらしい音が響き、クンニと手マンで刺激された五十路熟女は頻繁に身体を痙攣させながら手マンアクメ。擦れば擦るだけマン汁を溢れさせながら感度が上がっていくオマンコは激しく掻き混ぜられるとお漏らし潮吹きまでしてしまい、男優の腕は吹き出した潮でビッチョビチョ。数十年間、夫の短小チンポ以外は入ってくることがなかったオマンコは男優のデカチンには少々キツめなようでピストンする度にキュッキュキュッキュと絞め上げる。ちょっと突かれただけでも身体がビクビクするほど敏感に仕上がった五十路マンコは、騎乗位でパンパンと音がするほど突き上げられるとハメ潮まで吹いてしまい、飛び散った潮がカメラにまで着弾。何度も中イキさせられるほど他人棒を堪能したハズの五十路熟女は「エッチ好き♡もっとイきたい!」とまだまだおかわりする気満々。やがて、男優に限界が訪れると中出しさえも許し、たっぷりと他人汁を膣奥に注ぎ込まれた。
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