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不倫 五十路女篇
作品紹介
熟女マダムと使用人の番小屋不倫セックス
ヘンリー塚本作品。寺崎泉出演。ある日、使用人の勘助が常駐している番小屋に四十路のおかみさんがやって来た。ご主人が重度の糖尿を患いしばらく夫婦のSEXがないこと、そのご主人から勘助が立派なイチモツを持っていることを聞かされて番小屋を訪れたのだという。一度見たいとせがむおかみさんに言われるがまま、肌着を取ってはち切れそうなほど勃起したマラを見せた勘助。噂通り、逞しいチンポを目の当たりにしたおかみさんは生唾を呑み込みチンポを触り始める。口を開け、勘助の大きなマラを喉奥に突っ込むおさみさん。ご主人にチンポをしゃぶってもらった勘助は恍惚の表情を浮かべる。おかみさんに挿入を促されてチンポを挿入し黙々と腰を振る勘助。おかみさんの性欲を満たすためだけの肉ディルドと化す勘助は、おかみさんに言われるがままSEXの相手を務めあげるとその熱く白濁したおかみさんの口の中に発射。久し振りのSEXを堪能したおかみさんは名残惜しそうに勘助のチンポを咥えて離れなかった。
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